「バイトやってみたいけど、どうやって探すんだろ。。。」
「自分に合った、バイト先見つける事できるかな?」
「近いって理由だけでバイト先決めてもいいのかな?」
バイト選び、悩みますよね。
それが初めてのバイト選びなら尚更の事。
でも、実は、バイト選びってそこまで難しくないです!
ちょっとしたコツで自分に合ったバイト先が見つけやすくなります!
今回の記事では、バイトの探し方からバイト探しで重視すべきポイント、パターン別の探し方を紹介していきます。
初めての人でも、わかりやすく解説してるので、ぜひ、最後までお読みください!
※最初に
今回紹介した探し方はあくまでもバイト先がなかなか決められない人向けなので、明確に働きたいバイト先が決まっている人はそちらを優先して問題ないです!
実は簡単!バイトの探し方3選
バイトの求人探すのは、そこまで難しくありません。ここでは基本的なバイトの求人の探し方を4つ解説していきます。自分に合った探し方を見つけていきましょう。
バイト求人サイトを使う
一番オーソドックスなやり方で、アルバイトの求人アプリやサイトで探す方法です。
アプリやサイトで『時給』や『勤務地』など、条件を絞り込んで検索することが出来ます
求人数も豊富なため、使いこなす事が出来ればすぐに自分に合ったバイト先を見つけられます。
自分の重視するポイントがわかっており、あとは探すだけ!という方におススメの方法です。
バイト先のHPを調べる
意外と、求人アプリやサイトに載ってない求人があります。
「働きたいバイト先が見つかったのに求人がない。。。」
そんな時にバイト先のHPを見ると求人があったりします。
明確に働きたいバイト先が決まっている人におススメの方法です。
町まで実際に足を運ぶ
スマホが普及した時代にあまり使われない手法ですが、意外な発見があったりするのがこちらの方法です。
百聞は一見にしかず。サイトだけではわからないバイト先の雰囲気がわかったりするのがメリットです。
近場で働きたい、バイト先の雰囲気で決めたい人におススメです。
重視するポイントを決めたらバイト探しが楽になる! 自分に合ったバイトのおススメの探し方!
アルバイトの求人を探す際に、重要視するポイントを決めていたらさらに見つけるのがラクになります。
ここでは、バイトを選ぶ時に使えるポイントを4つ紹介していきます。
時給の高さで決める
どうせ働くなら時給が高い方がいいですよね。大学生や高校生など働く時間が限られてる中で効率よく稼ぐなら時給高い方がおススメです。
日中の時給で1100円、深夜で1200円を超えていたら高時給といえます。
しかし高時給のバイトの仕事内容は大抵ハードなため、自分の体力と相談しながら選ぶと良いでしょう。
通勤時間
通勤時間の短さは、アルバイトをするうえで重要となります。
通勤時間が短いと、その分長く働けるので、稼ぎやすくなります。
通勤時間が長いと、だんだん通うのが面倒になったり、精神的に疲れてくるので、よっぽど行きたいバイト先がない限り、通勤時間が短いバイト先をおススメします。
働く場所の雰囲気
バイト先の雰囲気が合うかどうかは、続けていくためには意外と重要だったりします。
折角条件の良いバイト先に受かったのに、
「和気あいあいと働きたいのに、スタッフみんな物静かでテンションが空回りする...」
「もくもくと静かに働きたいのに、スタッフがみんな元気良すぎてついていけない...」
というミスマッチのせいで辞める人が後を立ちません。
そんなミスマッチが起こらないためにも、応募するバイト先の雰囲気を掴んでおきましょう!
雰囲気を掴むコツとして、求人募集ページの文体や写真をチェックする事です。
募集ページの文章に、スタッフの雰囲気や紹介文が記載されてることが多いです。他にも明るく元気が多いバイト先は『!』が文章によく使われる傾向にあります。そして、写真は文章より雰囲気がわかりやすいため、あったら必ずチェックしときましょう。
また飲食店やスーパーなどのサービスが受けられるバイト先であるなら、
福利厚生の充実度
飲食店限定にはなってしまいますが、一人暮らしをしている人や、お金に余裕がない人は『まかない』の有無でバイト先を決めるのも一つの手です。
まかないで一食分の食費は浮くので、かなりの節約になります。
飲食店以外でも、スーパーなら「社割で安く買う」などの福利厚生もあるので、生活費を節約したい人は福利厚生が充実してる所がおススメです。
パターン別!アルバイト探しのやり方!
大学生・専門・短大の場合
学生の場合、就活に生かすためにバイト選びするのもおススメです。
学生時代に接客スキルやマナー、言葉遣い、PCスキルなど身に付けておくと就活の時だけでなく、仕事に就いてからも活かす事が出来ます。
目先の利益だけでなく、長い目で見た時のリターンを選ぶのも一つの手です。
高校生の場合
シフトの融通が効きやすいところがおススメです。
高校生の場合、稼ぐ事より学業との両立が重視されるので、募集ページに『週1からOK』『テスト前に休みが取れます』などの文言が書かれているバイト先がおススメです。
フリーターの場合
フリーターの場合、安定して稼ぎが出来るバイト先が良いでしょう。
そのため、『長期で働ける方歓迎!』『実働8時間』など働ける日数・時間が長いと収入も安定しやすいでしょう。
また、将来もっと安定させるために『正社員登用あり』がある求人を選ぶのもおススメです
パターン別!おすすめ求人サイト!
ここでは、おススメの求人サイトをパターン別に厳選したものを解説していきます。
ここ見とけば間違いなし!求人サイト2選!
タウンワーク
大手企業リクルートが運営する求人サイトです。求人数もトップクラスに多いので迷ったらこれがおススメです。
バイトル
若年層向けの求人が多いのが特徴の求人サイトです。求人ページにはバイト先の紹介動画もあり、写真だけでは伝わらないバイト先の雰囲気がわかりやすいのがポイントです。
働く時間帯で決めれる求人サイト!
シフトワークス
このサイトは「曜日」と「勤務時間」から検索がかけられるのが特徴の求人サイトです。仕事内容にこだわりなく時間帯で決めたい人にはおススメです。
縛られたくない!自由にバイトしたい人向けサイト
Timee
すきな時間、すきな場所で働けるのが魅力の求人サイトです。その日の気分で働く場所を決められるので飽きっぽい人や気分屋の人に向いてます。
まとめ
自分に合ったバイト先を決めて、良きバイトライフを!